三省堂 「英語で案内する 日本の伝統・大衆文化辞典」 装画

三省堂 「英語で案内する 日本の伝統・大衆文化辞典」装画

三省堂 「英語で案内する 日本の伝統・大衆文化辞典」装画

三省堂 「英語で案内する 日本の伝統・大衆文化辞典」装画全体

三省堂 「英語で案内する 日本の伝統・大衆文化辞典」装画全体

三省堂 「英語で案内する 日本の伝統・大衆文化辞典」(森口 稔 編著/ William S. Pfeiffer 英文校閲)にて、装画を描かせていただきました。
今回はカバー全体を一枚絵で描かせていただきました。
装丁は、下野剛さんです。いつも的確に意図を説明してくださり、描くのが本当に楽しく、カバーのイメージはすぐに湧くことができました。

日本の伝統・文化が、英文で説明されている辞書です。
海外から訪れた人たちとも楽しく会話したくなると思います。
ぜひご覧いただけたら嬉しいです!

光文社 小説宝石 挿絵

小説宝石 醜聖女 挿絵

小説宝石 醜聖女 挿絵

光文社 小説宝石
池永陽さんの小説「醜聖女」にて、挿絵を描かせていただきました。
「涉子の家に向かった圭吾は・・・・・・」
(扉より引用)

宜しくお願い致します。

OISスケッチ会「今日もおでかけ展 in 表参道」が終了しました。

スケッチラリー_2018

スケッチラリー_2018

OISスケッチ会「今日もおでかけ展 in 表参道」

OISスケッチ会「今日もおでかけ展 in 表参道」

OISスケッチ会「今日もおでかけ展 in 表参道」が無事に終了しました。
お越しくださった皆様、気にかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。そして、一緒に盛り上げてくれた出展者の皆様、大変お世話になりました。

生のスケッチを展示することができ、
その面白さを表現することができ、
本当によい展示になりました。

来年もまた展示ができたらいいなと思います。

OISスケッチ会は今後も毎月続いていきます。
外に出て、手を動かすととても気持ちがいいです!
一緒に絵を描きたい方、ぜひご参加ください。

ありがとうございました。

OISスケッチ会 永島壮矢

(一社)日本図書設計家協会が発行する「図書設計 No.96,2018」にて、表紙装画を描かせていただきました。

「図書設計 No.96,2018」、表紙装画

「図書設計 No.96,2018」、表紙装画

「図書設計 No.96,2018」、表紙装画_表

「図書設計 No.96,2018」、表紙装画_表

「図書設計 No.96,2018」、表紙装画_裏

「図書設計 No.96,2018」、表紙装画_裏

(一社)日本図書設計家協会が発行する「図書設計 No.96,2018」にて、表紙装画を描かせていただきました。

「ゆきあめのおはなし」
ガタンゴトン、ガタンゴトン。雨がふり、みぞれになり、雪に変わりました。ガタンゴトン、ガタンゴトン。そしたら晴れになりました。

「大河原一樹、古川じゅんこ、永島壮矢」3人展 クロージングパーティ

日本図書設計家協会_3人展_絵

日本図書設計家協会_3人展

日本図書設計家協会_3人展_絵

日本図書設計家協会_3人展_絵

クロージングパーティのお知らせです。

(一社)日本図書設計家協会会員の
「大河原一樹、古川じゅんこ、永島壮矢」3人展

クロージングパーティ
1月28日(日)17:00〜19:00
会場:ブックハウスカフェ
https://www.bookhousecafe.jp/
東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F

お時間ございまひたらぜひ遊びにきてください。

3人展を開催します。

ブックハウスカフェ3人展

ブックハウスカフェ3人展

「大河原一樹、古川じゅんこ、永島壮矢」3人展

1月22日(月)〜28日(日)
場所:ブックハウスカフェ
https://www.bookhousecafe.jp/
東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
平日 11:00~23:00
土日 11:00~19:00
「神保町」駅A1出口徒歩1分。
ギャラリーは店内右奥のギャラリーです。

縁あって、(一社)日本図書設計家協会の3人がグループ展を開催することになりました。
明日からです!
お時間ございましたらぜひお越しください。
最終日、28日(日)にクロージングパーティを開催予定。
詳細が決まりましたら、ご報告致します。
宜しくお願い致します。

個展「くもをとりに」終了しました。

あの山に登れば雲をとることができる

あの山に登れば雲をとることができる

個展「くもをとりに」が無事に終了しました。お越しくださった皆様、気にかけてくださった皆様、本当にありがとうございました!

うれしかったです!

ずっと描きたかった雲をとりにいく子どもの話。
今回書くことができ、本当によかったです!

皆様、今後とも、ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

ニューフェイス’17 装丁・装画の仕事展

ニューフェイス'17

ニューフェイス’17

Book Scape35「ニューフェイス’17」に参加します。
一般社団法人 日本図書設計家協会
過去5年間の新入会員による装丁・装画の仕事展です。

2017年10月04日(水)ー10月15日(日)
時間:11:00-19:00
オープニングパーティー:10月4日(水) 18:00-20:00
会場:アーツ千代田 3331
東京都千代田区外神田6丁目11-14 地下1階 B104

http://www.3331.jp/schedule/003999.html
http://www.tosho-sekkei.gr.jp

仕事で制作した書籍、イラストレーターは装画の原画も展示します。

<出展者>
那須香おり/門川洋子/chips/佐々木正男/大滝奈緒子/小口智也/大橋ギイチ/寒水久美子/小川恵子/駒井和彬/池上幸一/齋藤州一/北尾 崇/いとう良一/Ryoojing/毛利みき/古川じゅんこ/永島壮矢/下野 剛/とつかりょうこ/成見紀子/もとき理川/鮎川 廉/豊島昭市/なかむら葉子/コバヤシヨシノリ/むらもとちひろ/長尾 優(敬称略・入会順)

●ギャラリートーク開催
・10月8日(日)
・10月15日(日)
 両日15時スタート。
ギャラリーを回りながら簡単に制作意図やエピソードを出展者がお話しします。
どちらか良き日にぜひお越しください(両方来ていただいても構いません)。
宜しくお願い致します。

みずほ総合研究所 雑誌「Fole」3月号

みずほ総合研究所 雑誌「Fole」3月号
内山節さんのコラム『半径5キロの経済圏 「小さいこと」が強いこと
『「生活を楽しむ」農業が強い』にて、挿絵を描かせて頂きました。

みずほ総合研究所 Fole3月号 内山節さんのコラム 挿絵

みずほ総合研究所 Fole3月号 内山節さんのコラム 挿絵

OISスケッチ会「今日もおでかけ展」終了しました。

18083713_1781713605475400_1287627540_o18015747_1781713598808734_388935507_o

 

 

 

 

 

 

 

OISスケッチ会「今日もおでかけ展」が無事に終了しました。
お越しくださったみなさま、気にかけてくださったみなさま、
本当にありがとうございました!
OISスケッチ会として初めて展示をできたこと、本当に感謝申し上げます。
今回は、展示用の絵と普段のスケッチブックの両方を見てもらえるようにしました。
両方ともじっくりと楽しんでくださり、本当にうれしかったです。
このスケッチ会は、いろんな業界の方(イラストレーター、デザイナー、絵が好きな方、会社員など)が集まるのが特徴で、そういう面でも楽しんでいただけたのではないかと思います。
私もたくさん発見し、刺激をもらいました!
また、このスケッチ会に興味を持たれる方もたくさんいて、それもうれしかったです。ぜひご参加くださればと思います。

今後も一歩ずつですが、スケッチ会を前に進めていければと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

永島壮矢

============================

OISスケッチ会は展覧会を開催します。

OISスケッチ会「今日もおでかけ展」
2017年6月2日(金)ー 6月7日(水)
会場:オーパ・ギャラリー

月に一度のおでかけです。街角、公園、博物館、
いつもわくわく描き歩き、ずんずんずんずん進みます。
スケッチ会で訪れた場所の中から、
心に残った好きな景色を18人のメンバーが絵で表現します。
ぜひ、“おでかけ気分”を味わってください。

出展者
オオヒロヨーコ 尾崎千春 加藤幸子 河本菜摘 キタダイマユ
久保夕香 五嶋博幸 斎藤史佳 サトウコウタ 竹内みずよ
田辺ユミコ タニモトハル なかざわくみこ 永島壮矢
中村欽太郎 新倉義樹 新美ひたき 平のゆきこ

2015年2月より始動。
「外に出て手を動かすととても気持ちがよい!」
を合言葉に、毎月1回、スケッチ会を開催しています。
どうぞ宜しくお願い致します。

OISスケッチ会 永島壮矢
https://oissketch.jimdo.com

PHP研究所 月刊誌『PHP』にて挿絵を描かせて頂きました。

月刊誌『PHP』5月号、浅田宗一郎さんの小説「139番」_1

月刊誌『PHP』5月号、浅田宗一郎さんの小説「139番」_1

月刊誌『PHP』5月号、浅田宗一郎さんの小説「139番」_2

月刊誌『PHP』5月号、浅田宗一郎さんの小説「139番」_2

月刊誌『PHP』5月号、浅田宗一郎さんの小説「139番」_3

月刊誌『PHP』5月号、浅田宗一郎さんの小説「139番」_3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月刊誌『PHP』5月号、浅田宗一郎さんの小説「139番」にて挿絵を描かせていただきました。

『「プロ野球選手になりたい」。その夢を胸に、野球一筋に生きてきた男はーー。』
(扉より引用)