東京書籍 『学級経営の広場』バナーイラスト

東京書籍 HPバナーイラストが公開になりました。
ことばがあふれる ことばでつながる学級づくり
『学級経営の広場』
創刊より表紙イラストを担当させていただいている『げんきの根っこ』の関連のページになります。
どうぞ宜しくお願いいたします。

東京書籍 「学級経営」HPバナーイラスト

東京書籍 「学級経営」HPバナーイラスト

集英社 小説すばる 楡周平さんの小説「黄金の刻」にてイラストを描きました。

小説すばる 黄金の刻 扉イラスト

小説すばる 黄金の刻 扉イラスト

小説すばる 黄金の刻 本文イラスト

小説すばる 黄金の刻 本文イラスト

集英社 小説すばる

楡周平さんの小説「黄金の刻」にてイラストを描かせていただきました。
「技師長である吉川鶴彦の凄まじさとは・・・・・・
優秀な技術者が育つことで、ますます精工舎は発展していく。」(扉より引用)
「世界のセイコー」の礎を築いた服部時計店の創業者、服部金太郎さんの物語です。

幻冬舎 『靖国神社の緑の隊長』 装画と題字、描きました。

靖国神社の緑の隊長_装画_題字

靖国神社の緑の隊長_装画_題字

靖国神社の緑の隊長_挿絵_1

靖国神社の緑の隊長_挿絵_1

靖国神社の緑の隊長_挿絵_2

靖国神社の緑の隊長_挿絵_2

靖国神社の緑の隊長_挿絵_3

靖国神社の緑の隊長_挿絵_3

靖国神社の緑の隊長_挿絵_4

靖国神社の緑の隊長_挿絵_4

幻冬舎 半藤一利先生の新著『靖国神社の緑の隊長』にて、装画・題字を描かせていただきました。

装丁は石間淳さんです。
 
終戦75回目の夏に
どうしても次の世代に語り継ぎたい
8人の将校・兵士の物語

『美しい橋』装画

「美しい橋」早乙女勝元/著

「美しい橋」早乙女勝元/著

本の泉社
早乙女勝元さんの小説『美しい橋』にて、
装画を描かせていただきました。

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戦争から7年、灰燼まだくすぶる東京下町で白髭橋のボルトの穴をラブレターの隠し場所にした純な二人の物語。
映画、TVドラマにもなった
著者二十歳の記念碑的純愛小説
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装丁は装釘室の臼井新太郎さんです。
宜しくお願い致します。

ディズニー 夢をかなえる神様が教えてくれたこと 挿絵

ディズニーランド_風景

ディズニーランド_風景

ディズニーシー_風景

ディズニーシー_風景

ディズニー_キャスト

ディズニー_キャスト

SBクリエイティブ
鎌田 洋さんの著書「ディズニー 夢をかなえる神様が教えてくれたこと」にて、挿絵を描かせていただきました。
36点描いています。ご覧いただけましたらうれしいです!

PHP研究所 月刊誌『PHP』にて挿絵を描かせて頂きました。

小さくても美しい花を_扉絵

小さくても美しい花を_扉絵

小さくても美しい花を_挿絵1

小さくても美しい花を_挿絵1

小さくても美しい花を_挿絵2

小さくても美しい花を_挿絵2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PHP研究所、月刊誌『PHP』6月号
浅田宗一郎さんの小説「小さくても美しい花を」にて
挿絵を描かせていただきました。
『寺参りが好きだった両親からの教えを少女は大切に心にしまっていた。』
(扉より引用)

みずほ総合研究所 雑誌「Fole」2月号

みずほ総合研究所 雑誌「Fole」2月号

みずほ総合研究所 雑誌「Fole」2月号

みずほ総合研究所 雑誌「Fole」2月号
内山節さんのコラム『半径5キロの経済圏 「小さいこと」が強いこと 人口の少なさが可能にする「助け合い」』にて、挿絵を描かせて頂きました。

集英社 小説すばる1月号

小説すばる 小前亮さんの小説「キリン航海記」挿絵1

小説すばる 小前亮さんの小説「キリン航海記」挿絵1

小説すばる 小前亮さんの小説「キリン航海記」挿絵2

小説すばる 小前亮さんの小説「キリン航海記」挿絵2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

集英社 小説すばる 1月号
小前亮さんの小説「キリン航海記」にて
挿絵を描かせて頂きました。

「すらりと伸びた首、鮮やかな黄色の毛並みに黒い網目模様。
通辞である馬琳は、美しいその動物を明に連れて帰ろうと
奔走するがーー。」扉より引用。

宜しくお願いします。

双葉社 小説推理2月号

小説推理 山田深夜さんの小説「流儀」挿絵1

小説推理 山田深夜さんの小説「流儀」挿絵1

小説推理 山田深夜さんの小説「流儀」挿絵2

小説推理 山田深夜さんの小説「流儀」挿絵2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

双葉社 小説推理 2月号
山田深夜さんの小説「流儀」に挿絵を描かせて頂きました。
「北海道ツーリングで出会ったある無線愛好家」(扉より引用)

自分だけの流儀があるとカッコイイ。

光文社 小説宝石1月号

池永陽さんの小説「醜聖女」第19回

池永陽さんの小説「醜聖女」第19回

光文社 小説宝石 1月号
池永陽さんの小説「醜聖女」にて挿絵を描かせていただきました。
「菅原早紀の過去と樫山紀子を結ぶものとは・・・・・・?」(扉より引用)

何かがズレている女たちの話。

教育出版 平成28年度用 中学校教科書 国語3年、 三崎亜記さんの小説「私」にて、挿絵を描かせて頂きました。

h28kokugo_v2教育出版 平成28年度用 中学校教科書 国語3年、
三崎亜記さんの小説「私」にて、挿絵を描かせて頂きました。

私が私であることをどのように証明するのだろうか。「自分」と「社会」との関係を考えさせられる作品です。