『ジェンと星になったテリー』が夏休みの推薦図書に選ばれました。

ジェンと星になったテリー

ジェンと星になったテリー

ジェンと星になったテリー、書店

ジェンと星になったテリー、書店

『ジェンと星になったテリー』が
今年も全国各地で夏休みの推薦図書に選ばれました。
特に福島県で推薦図書に選ばれたことは、
私の父や妻が福島県出身であることもあり、
大変うれしく思います。

日経ビジネス 連載小説「国産紙幣誕生」 挿絵

日経ビジネス 国産紙幣誕生 第一回 メイン

日経ビジネス 国産紙幣誕生 第一回 メイン

日経ビジネス 国産紙幣誕生 第一回_サブ

日経ビジネス 国産紙幣誕生 第一回_サブ

日経ビジネス(週刊)

芦崎笙さんの連載小説「国産紙幣誕生」にて、イラストを描かせていただきました。
明治期の国産紙幣誕生に関わった人々を描きます。
第1回「西郷隆盛の言葉」

10月版「高津さんの市」チラシ_表

10月版「高津さんの市」チラシ_表

10月版「高津さんの市」チラシ_裏

10月版「高津さんの市」チラシ_裏

10月17日(日)に「高津さんの市」が開催されます。

「高津さんの市」は、「地元”産”、市民”参”加、”SUN”DAY(日曜)開催」をキャッチフレーズに、高津区で収穫された野菜を生産者の方が直接販売するファーマーズマーケットです。
地元の野菜を使った食品販売などもあります。
その10月版「高津さんの市」のチラシデザインとイラストを担当しました。
コロナ禍で中止が続いていましたが、久しぶりの開催になります。
私もぜひ立ち寄れたらと思っています。

小学館 WEBきらら 扉絵

小学館 WEBきらら 扉絵

小学館 WEBきらら 扉絵

小学館 WEBきらら

降田天さんの小説「さんず」最終回にて
扉絵を描かせていただきました。
自殺幇助業者「さんず」とその依頼人のお話です。

集英社 小説すばる 扉絵

小説すばる 黄金の刻 最終回扉絵

小説すばる 黄金の刻 最終回扉絵

集英社 小説すばる

楡周平さんの小説「黄金の刻」にてイラストを描かせていただきました。
「金太郎の思いは、後継者・玄三に引き継がれていく−−−
「世界のセイコー」を築いた男の一代記、ついにフィナーレ!」(扉より)

ジェンと星になったテリー

ジェンと星になったテリー

ジェンと星になったテリー

岩崎書店
『ジェンと星になったテリー』 作:草野あきこ
にて、絵を描かせていただきました。

2021年、京都府、滋賀県、名古屋市、山形県にて、
この夏の推薦図書に選ばれました。
京都府と滋賀県では京都新聞主催で、
「お話を絵にするコンクール」で選定図書に選ばれました。

2020年、埼玉県、佐賀県の「冬休みの推薦図書」に選定されました。

集英社 小説すばる 扉絵

小説すばる 扉絵 第11回

小説すばる 扉絵 第11回

集英社 小説すばる

楡周平さんの小説「黄金の刻」にてイラストを描かせていただきました。
「関東大震災の爪痕は大きく、精工舎の工場にも甚大な被害をもたらした。
金太郎は、社員たちの自発的な行動に感銘を受け・・・・・・」(扉より)
「世界のセイコー」の礎を築いた服部時計店の創業者、服部金太郎さんの物語です。

『靖国神社の緑の隊長』(幻冬舎)の装画について

デザイナーの折原カズヒロさんが主催する「装丁夜話(そうていやわ)」のトークイベントにて、半藤一利さん作『靖国神社の緑の隊長』(幻冬舎)の装丁について語られ、装画を担当した私の絵についても語っていただいています。

ブックデザイナーによる装丁トーク「装丁夜話」