『ジェンと星になったテリー』が
今年も全国各地で夏休みの推薦図書に選ばれました。
特に福島県で推薦図書に選ばれたことは、
私の父や妻が福島県出身であることもあり、
大変うれしく思います。
作成者アーカイブ: nagashima0706
日経ビジネス 連載小説「国産紙幣誕生」挿絵
OISスケッチ会「今日もおでかけ展」開催のお知らせ
5月27日(金)〜6月1日(水)に、
オーパ・ギャラリーにて
OISスケッチ会「今日もおでかけ展」を
開催します。
OISスケッチ会「今日もおでかけ展」
5月27日(金)ー 6月1日(水)
11:00ー19:00(最終日は17時まで)
会場:OPA gallery
お時間ございましたらぜひお越しください。
今回、テーマに「輪」、サブに「みんなとつながろう」を設けました。
12人それぞれが自由にスケッチを展示しますが、
一点だけは上記のテーマで描いてもらいます。
このスケッチ会はずっと「みんなとつながること」を目的の一つにしています。
みなさんと一緒に盛り上がっていけたらと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
日経ビジネス 連載小説「国産紙幣誕生」 挿絵
日経ビジネス(週刊)
芦崎笙さんの連載小説「国産紙幣誕生」にて、イラストを描かせていただきました。
明治期の国産紙幣誕生に関わった人々を描きます。
第1回「西郷隆盛の言葉」
「第1回 山陽堂書店 年賀状展 2022」
「第1回 山陽堂書店 年賀状展 2022」に参加します。
2022年1月11日(火)〜22日(土)
GALLERY SANYODO(山陽堂書店2階)
昨年の第0回に続き、イラストレーター・デザイナーの方々の年賀状展です。
DMは岡本健デザイン事務所の紺野達也さんです。
私は昨年に続き、手描きの原画をそのまま投函しました。
お時間ございましたらぜひお越しください。
「げんきの根っこ」(東京書籍)第10号の表紙イラストを描きました。
東京書籍
「げんきの根っこ」第10号の表紙イラストを描きました。
どうぞよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年も家族のことを大切にし、
仕事や個展、スケッチ会などで、
存分に楽しんでいきたいと思います。
年始の展覧会情報
・干支の寅展 オーパ・ギャラリー (1/7〜1/12)
・第1回 山陽堂書店 年賀状展 GALLERY SANYODO (1/11〜1/22)
10月17日(日)に「高津さんの市」が開催されます。
「高津さんの市」は、「地元”産”、市民”参”加、”SUN”DAY(日曜)開催」をキャッチフレーズに、高津区で収穫された野菜を生産者の方が直接販売するファーマーズマーケットです。
地元の野菜を使った食品販売などもあります。
その10月版「高津さんの市」のチラシデザインとイラストを担当しました。
コロナ禍で中止が続いていましたが、久しぶりの開催になります。
私もぜひ立ち寄れたらと思っています。
「Poetry-詩によりそう- vol.10」展に参加します。
「Poetry-詩によりそう- vol.10」展に参加します。
会期:2021年10月26日(火)~ 10月31日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)
場所:ギャラリー DAZZLE
詩:平岡淳子
絵:石川ゆかり 杉山巧 長光雅代
増田恵 丸山一葉 永島壮矢
平岡淳子さんの詩とイラストレーターの絵の展示になります。
DMに「往復書簡」とうたわれていますが、
まさに詩と絵による手紙のやりとりのようです。
詩→絵→詩→絵→詩→絵→詩→絵→詩→絵。
平岡さんから一篇の詩が提供され、イラストレーターが絵でお返事をします。
その絵を見て平岡さんはさらに詩におこし、イラストレーターは絵でお返事をかきます。
このやりとりを繰り返します。
詩と絵のセットで楽しむこともできたり、
最後まで詩と絵のやりとりが途切れることなく繋がっているので、
ストーリーとして楽しむこともできます。
はじまりの詩は皆同じ「レモン」。
そこから6人のイラストレーターは、
平岡さんとのやりとりを繰り返し、
それぞれの道へ導びかれていきます。
平岡さんの詩は新鮮でみずみずしくて、
その鮮度を落とさないうちに絵でお返事したいのですが、
そうもいかず、じっくりと味わいながら絵をかかせていただきました。
お時間ございましたらぜひお越しください。
幻冬舎『靖国神社の緑の隊長』が文庫化されました。
幻冬舎
『靖国神社の緑の隊長』半藤一利/著が文庫化されました。
単行本から引き続き、装画、挿絵、題字を使用していただきました。
装丁:石間淳
装画、挿絵、題字:永島壮矢
小学館 WEBきらら 扉絵
小学館 WEBきらら
降田天さんの小説「さんず」最終回にて
扉絵を描かせていただきました。
自殺幇助業者「さんず」とその依頼人のお話です。
集英社 小説すばる 扉絵
集英社 小説すばる
楡周平さんの小説「黄金の刻」にてイラストを描かせていただきました。
「金太郎の思いは、後継者・玄三に引き継がれていく−−−
「世界のセイコー」を築いた男の一代記、ついにフィナーレ!」(扉より)
第7回胎児MRI研究会学術集会パンフレット 表紙絵とデザイン
第7回胎児MRI研究会学術集会のパンフレットにて、
表紙の絵とデザインを担当しました。
小学館 WEBきらら 降田天さんの小説「さんず」扉絵
小学館 WEBきらら
降田天さんの小説「さんず」にて
扉絵を描かせていただきました。
太平洋の見える田舎町。
ずっといじめを受けてきた少女に寄り添う彩花、その二人の関係を絵で表現しました。
OISスケッチ会「今日もおでかけ展」開催します。
2021年7月2日(金)ー 7月7日(水)
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
会場:OPA gallery
毎年恒例のOISスケッチ会「今日もおでかけ展」開催します。
お時間ございます方はぜひお越しください。
ーーーーーーーーーーーーーー
行けないからこそ、会えないからこそ大切に思う。
いつもそばにいてくれるから大切に思う。
思い通りにならない今だから、
自分の原点となる人、物、風景に気づくのかもしれない。
スケッチは今を映し出す。
今しか描けないスケッチをどうぞお楽しみください。
<出展者>
石黒恵理 かやぬまゆう 倉本トルル 五嶋博幸
関谷源次 高橋玲子 永島壮矢 中村欽太郎
新倉義樹 平のゆきこ 福士悦子