作成者アーカイブ: nagashima0706
「花に聞くvol.18 南天]
2022年2月11日(金)ー 2月16日(水)
11時〜19時(最終日は17時まで)
会場:OPA gallery
<出展者>
今井有美 長田結花 川崎由紀 菊野友美
北原明日香 楠木雪野 小春あや 柴田舞美
菅澤真衣子 千秋まみこ 田仲由佳 丹野恵理子
土田菜摘 中島梨絵 HITO 深町マチコ 毛利みき
保光敏将 渡辺晶子 永島壮矢
今年は南天です。
花ではなく赤い実をテーマにみんなが描きました。
「難を転ずる」といわれる縁起木の〝南天〟、
会場は縁起のよい空気に包まれていることと思います。
素敵なDMは川崎由紀さんのイラストレーションです。
どうぞよろしくお願いいたします。
日経ビジネス 連載小説「国産紙幣誕生」 挿絵
新春企画「干支の寅 展」に参加しています。
新春企画「干支の寅 展」
2022年1月7日(金)ー 1月12日(水)
安全祈願・魔除・厄除・金運上昇!
イラストレーター22人による寅絵の展覧会です。
DMは佐々木一澄さんです。
<出展者>
秋永悠 右近茜 大西洋 岡本よしろう 長田結花
かとまり 亀澤裕也 川崎由紀 熊本奈津子
栗山リエ 後藤美月 佐々木一澄 信濃八太郎
下杉正子 千秋まみこ 竹内巧 田嶋健 中川貴雄
もとき理川 山﨑杉夫 山本由実 永島壮矢
私は福島県郡山市西田町にあるデコ屋敷の「腰高とら」を
描きました。デコとは木彫りの人形のことです。
そのなかでも彦治民芸で作られた「腰高とら」。
実は妻の母の母方の実家がデコ屋敷の地内にあり、
彦治民芸の二軒隣に家があったとのことで、
妻の母は小さい頃はそこに連れていっても
らい、遊んでいたそうです。
お時間ございましたらぜひお越しください。
「第1回 山陽堂書店 年賀状展 2022」
2022年1月11日(火)〜22日(土)
GALLERY SANYODO(山陽堂書店2階)
昨年の第0回に続き、イラストレーター・デザイナーの方々の年賀状展です。
DMは岡本健デザイン事務所の紺野達也さんです。
私は昨年に続き、手描きの原画をそのまま投函しました。
お時間ございましたらぜひお越しください。
「げんきの根っこ」(東京書籍)第10号の表紙イラストを描きました。
あけましておめでとうございます。
「高津さんの市」は、「地元”産”、市民”参”加、”SUN”DAY(日曜)開催」をキャッチフレーズに、高津区で収穫された野菜を生産者の方が直接販売するファーマーズマーケットです。
地元の野菜を使った食品販売などもあります。
その10月版「高津さんの市」のチラシデザインとイラストを担当しました。
コロナ禍で中止が続いていましたが、久しぶりの開催になります。
私もぜひ立ち寄れたらと思っています。
「Poetry-詩によりそう- vol.10」展に参加します。
「Poetry-詩によりそう- vol.10」展に参加します。
会期:2021年10月26日(火)~ 10月31日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)
場所:ギャラリー DAZZLE
詩:平岡淳子
絵:石川ゆかり 杉山巧 長光雅代
増田恵 丸山一葉 永島壮矢
平岡淳子さんの詩とイラストレーターの絵の展示になります。
DMに「往復書簡」とうたわれていますが、
まさに詩と絵による手紙のやりとりのようです。
詩→絵→詩→絵→詩→絵→詩→絵→詩→絵。
平岡さんから一篇の詩が提供され、イラストレーターが絵でお返事をします。
その絵を見て平岡さんはさらに詩におこし、イラストレーターは絵でお返事をかきます。
このやりとりを繰り返します。
詩と絵のセットで楽しむこともできたり、
最後まで詩と絵のやりとりが途切れることなく繋がっているので、
ストーリーとして楽しむこともできます。
はじまりの詩は皆同じ「レモン」。
そこから6人のイラストレーターは、
平岡さんとのやりとりを繰り返し、
それぞれの道へ導びかれていきます。
平岡さんの詩は新鮮でみずみずしくて、
その鮮度を落とさないうちに絵でお返事したいのですが、
そうもいかず、じっくりと味わいながら絵をかかせていただきました。
お時間ございましたらぜひお越しください。
幻冬舎『靖国神社の緑の隊長』が文庫化されました。
小学館 WEBきらら 扉絵
集英社 小説すばる 扉絵
第7回胎児MRI研究会学術集会パンフレット 表紙絵とデザイン
小学館 WEBきらら 降田天さんの小説「さんず」扉絵
OISスケッチ会「今日もおでかけ展」開催します。
2021年7月2日(金)ー 7月7日(水)
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
会場:OPA gallery
毎年恒例のOISスケッチ会「今日もおでかけ展」開催します。
お時間ございます方はぜひお越しください。
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行けないからこそ、会えないからこそ大切に思う。
いつもそばにいてくれるから大切に思う。
思い通りにならない今だから、
自分の原点となる人、物、風景に気づくのかもしれない。
スケッチは今を映し出す。
今しか描けないスケッチをどうぞお楽しみください。
<出展者>
石黒恵理 かやぬまゆう 倉本トルル 五嶋博幸
関谷源次 高橋玲子 永島壮矢 中村欽太郎
新倉義樹 平のゆきこ 福士悦子